産後ケアの重要キーワードとは?

こんにちは、ムチモッチーです。☺

今回は産後の心と体のケアについて書いていきたいと思います。

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まず、産後のキーワードとして、

「無理をしない。頑張りすぎない。頼れる人は皆頼る。」

この3つが個人的には大切だと思っています!

●体調面で無理をしない。

●育児書やインターネットの情報を全て取り入れようとせずに、力を抜いて頑張りすぎない。

●話を聞いてくれる人、みんなが集まる場所、とにかく一人にならないで、頼れる人・場所にはとにかく頼ろう。

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上記のキーワードを最初に書いた理由は、“産後"を調べると最初に出てくるのが「産後うつ」というくらいほとんどの人が情緒不安定になってしまうからです。

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じゃあなぜ情緒不安定になってしまうのか。

私は専門家ではないですし、ひとえに「これ!」というものがないくらい理由は様々だと思いますが、私の体験と周りの知人から聞いた限りでは以下の理由が多い気がします。

①出産後の自分の理想と現実の間で自信をなくしてしまう

これは初産の人に特に多いと思うのですが、産後おっぱいがうまく出なかったり、赤ちゃんをうまくあやせなかったり、自分の体重がうまく減らなかったり、やつれた自分に嫌気がさしたり…etc。

どうしてうまくできないんだろう。どうして私はこうなんだろう…と自己嫌悪に陥ってしまう場合。

②誰にも頼れない

近くに両親や友人がいなく、なおかつ旦那さんがあまり育児に参加してくれない状況の時。

③元々自分の時間を最優先に考えて過ごしてきた。

これは性格の問題ですが、自分の時間つまり"自分"を最優先に考えて生活してきた人は、自由のきかない赤ちゃんとの生活自体がストレスになってしまうというもの。

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上記以外にも様々な理由があると思いますが、私もほんの少しのことで気分が落ちてしまうことが多々ありました。

今まで精神的な病気とは全く無縁でしたが、産後の赤ちゃんとの生活は初めてだらけなので、自分の行っていることが赤ちゃんに害になってはいないだろうか、これであっているんだろうか…と常に不安と隣りあわせだった気がします。

母親なんだから分かんなきゃダメでしょ?

こんな無神経な言葉をかけてくる人もいれば、

「お母さん頑張ってるね。えらいね」

なんて声をかけてくれる人もいたり。号泣です。

頑張るのは当たり前かもしれませんが、子供のすぐ隣にいても不安なんです。誰かに認めてもらうことで自分がやってることは間違いじゃないんだ、この子の笑顔のために頑張ろうと元気になれるんですよね。

ちなみに、こういう日に限って、テレビから松山千春の「大空と大地の中で」が流れてきたりするんですよね。(笑)

夜な夜な号泣したのを思い出しました。(笑)

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さて心の話の次は体の話をしようと思います。

“出産は交通事故にあったのと同じくらいのダメージがある"とどなたかがおっしゃっていましたが、まさにその通りだと思います!

一見どこにも支障がなさそうに見えても、産後1か月程は子宮からは悪露(分娩後に子宮から排出される分泌物(血液))がずっと出ていますし、赤ちゃんにあげるおっぱいも血液から作られているのでひどい貧血も続きます。出産時の傷口の痛みは言わずもがな、寝不足による頭痛や出産時の骨盤のゆがみからくる節々の痛みも同時進行です。

まさに、交通事故にあった状態で子育てをしている!といっても過言ではない状況なんですよね。

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私は帝王切開だったのですが、体温調整、貧血、頭痛でとにかく苦労しました。

突然ブルブル震えだして寒気が止まらなくなったかと思えば、全身から汗がでるくらい暑くなったり、何を着たら良いのか分からないくらい体温調節が難しかったので、とにかく子宮を冷やさないように温かいものを飲んで、靴下を履いていました。

頭痛や貧血がひどい時は嘔吐もありましたが、赤みの肉をたくさん食べて鉄分摂取にいそしんだり、全身ストレッチをしたりして血液循環を良くしようと試みていました。

産後4カ月を過ぎたあたりからは精神面、体調面全ての症状が落ち着き、少しずつ余裕を持てるようになった気がします。

昔の人は”産後は1カ月もすれば普通の生活に戻れる”なんて当たり前かのように言いますが、

「回復期間は個人差であって、誰かが決めて良いものではない」

と声を大にして叫びたい!

誰が何と言おうと、自分の体は自分しか分からないので、無理せず過ごして下さい。

また、最近は虐待や育児放棄などが急増しているためか、それぞれの地域の自治体で産後のサポートを手厚く行っているなと感じています。

私の地域では「地域のみんなで子育てをしよう!」というのがスローガンのようで、いたるところに児童館や公園があります。

赤ちゃんの時はNPO法人が運営している「赤ちゃんのための家」があったので、生後3カ月くらいから娘を連れて通っていました。

同じ時期に出産したママや先輩ママと日々の不安を話したり、育児に関する色んな情報をもらえたり、誰かと話すだけで気分転換になって良い憩いの場所でした。

また、自宅に来て話し相手になってくれるプログラムや、申請すれば安い金額で家事代行をしてくれるというものもありました。

「無理をしない。頑張りすぎない。頼れる人は皆頼る。」

最後まで読んでいただき、ありがとうございます♡

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